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骨盤の仙腸関節を調整したら肩こり、頭痛が改善?

筋肉は協力調整しています

目薬をさす時の絵

目薬をさすときに、目を大きく開くと口もあいてしまう、ということがありませんか?

目を開く筋肉と、口の開く筋肉は直接はつながっていないのですが、協力調整しあっています。

そのため、目を開く筋肉を動かそうとすると、口を開く筋肉も一緒に動いてしまうことがあります。

このように、筋肉はバランスをとりながら、調整しています。

仙腸関節のバランスが肩こりや頭痛の原因?

骨盤は、大きくわけると、仙骨・腸骨・坐骨・恥骨で形成されています。

仙骨と腰骨(腸骨)の関節を仙腸関節といいます。

骨盤は、膀胱(ぼうこう)や子宮などの大切な臓器のうつわになっていて、
上半身と下半身のバランスを調整する場所でもあります。

その骨盤のなかで調整する役割を担っているのが、仙腸関節です。 

つい、20~30年前は、仙腸関節は動かない関節と言われていたことがあります。
しかし実際はほんの少し動くことで上半身と下半身のバランスを調整しています。
 
この調整がうまくいかずに、調整しきれなかったときに、腰の周囲に痛みが出ることがあります。
 
しかしこの調整がうまくいかなかったときの影響は、実は腰だけではなく、
肩の痛みや頭痛としてあらわれることがあります。
 
筋肉がバランスをとろうと調整するために、腰の筋肉だけでなく、
肩や頭にまで影響が出てしまうのです。
 
そのため、仙腸関節に施術をすることで、肩の痛みや頭痛などの改善につながることがあります。

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